平成22年、当事業団設立20周年を記念し、職員の事業団発展への連帯意識を高めることを目指し、事業団のシンボルとなるロゴマークを全職員への公募により決定しました。
「思いやる気持ちを植えて、いつか芽が出る」「土壌に種(人との関りや支援等を意味する)を植えて、その種から、いつか芽が出る」という意味が込められています。
平成22年、当事業団設立20周年を記念し、職員の事業団発展への連帯意識を高めることを目指し、事業団のシンボルとなるロゴマークを全職員への公募により決定しました。
「思いやる気持ちを植えて、いつか芽が出る」「土壌に種(人との関りや支援等を意味する)を植えて、その種から、いつか芽が出る」という意味が込められています。