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理事長あいさつ

 社会福祉法人特別区社会福祉事業団(以下「事業団」という)は、平成2年12月に設立され、令和2年で30周年の記念すべき年を迎えました。この節目の年に、法人名も社会福祉法人特別区人事・厚生事務組合社会福祉事業団から社会福祉法人特別区社会福祉事業団に改め、新たに31年目のスタートを切ることになりました。

 事業団設立時は、厚生関係施設(更生施設、宿所提供施設、宿泊所)を11施設受託、その10年後には、23施設を受託いたしました。現在では、地方自治法上の指定管理者として、12の厚生関係施設や路上生活者自立支援センター、母子生活支援施設を受託するとともに、障害福祉サービス事業所や事業団立の更生施設塩崎荘を運営するなど事業の幅を広げております。

 事業団設立以来、職員は、施設利用者に寄り添い、福祉事務所や医療機関、地域の諸団体等と協力して、生活保護受給者や生活困窮者など様々な生活課題を抱える人々を支援してまいりました。

 一方で、これまでの30年間は、地域を取り巻く様々な環境変化に対応してきた歴史でもあります。社会福祉基礎構造改革を始め、二団体(特別区人事・厚生事務組合(以下「人厚組合」という。)と特別区協議会)の見直しや厚生関係施設の再編整備、指定管理者制度の導入など、事業団の根幹に関わる様々な変化に対し、人厚組合と連携し多くの難局を乗り越えると同時に、未来を切り拓く力を蓄えてきたものと自負しております

 引き続き、人厚組合、23区の負託に応えるべく、職員一丸となって地域福祉の向上に貢献してまいりますので、今後ともご理解とご指導のほどよろしくお願い申し上げます。

青木 勇

令和3年 4月

社会福祉法人
 特別区社会福祉事業団

理事長  青 木 勇